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クローバーの会時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。 だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。 舞台の醍醐味
2014.06.30 Monday at 09:01
生物 なまもの、いきもの ライブはリハーサル通りには行かない。 だからこその面白さがある。 練習通りにいかないからイヤだという人もいますが お客様あっての舞台。 自分の練習成果を他者に披露することによって つかむことができる宝物があるはず。 朗読してみる
2014.06.28 Saturday at 23:36
朗読やってみたい。 と、これまでにも何回かご一緒して 読んでみた経験ある方からご希望ありましたので、 それならば。と、場をセッティングしようと思いまして、 再度ご確認の連絡いたしましたがやはりムリ!と。 こういうことはよくあることで、 その場の雰囲気に流されて発した言葉でも クローバーの会を支える立場であれば、 失礼があってはならないと思い、念には念を入れるわけです。 がっかりすることもありますが、 誠意をもってすれば何事もよき方向に傾くもの。 それを信じて周囲の皆様に接していこうと心掛けております。 活力広場
2014.06.28 Saturday at 08:18
生涯学習センターのお部屋を借りて、 新しく朗読してみたい人との出会いを求めて活動を始めて一年。 活力広場は、ボチボチと機能し始めています。 続けていけば、その出会いは休みはあっても欠如することなく 繋がっていくと信じて前を向いていくしかない。 語りべたちクローバーの会も、 幾度となくメンバーを入れ替え入れ替え、 2008年から現在に至ります。 もっちーとは永遠のお別れをしたけれど、 生きていれば、またどこかですれ違うこともある。 続けていけば。 語りべたちクローバーの会も、活力広場もそういったstanceで居ます。 だって朗読練習も 聞いてくれる人が居るからできるのですから。 今、楽しみにしてること、教えて!
2014.06.27 Friday at 21:12
今、楽しみにしてること、教えて!
収穫を楽しみにして育ち具合を観察する。 楽しみですねえ(^_^) 今夜は「活力広場」でした。 ひろさん、ようこさん、いしちゃんが 来てくれました。楽しみといえば、このメンバーが 毎回読むごとに素晴らしい読み方になっていくこと。 努力は人を裏切りません。 うまくいかなかったときは、この次に納得できるように また積み重ねていけばいいことです。 100%は、ないと思うのです。ちょっぴりの失敗は あったほうが、次への目標になる。 次回の東部生涯学習センターでの活力広場は、 7月25日金曜日午後7時から第二集会室です。 人生設計
2014.06.26 Thursday at 06:06
生まれてから一端の考えをもてるようになるまでには、 おおよそ10-15年を要し、更にこのもてるようになった考えを 具現化できるようになるのには10-15年がかかるように見受けられます。 つまり、生まれてから思春期辺りまで にたくさんの情報や体験がミルフィーユのように重なりながら 心にストックされ時折それらが有機的に化学変化を起こしつつ、 一人の人間として何を成すべきか何ができるのかを 他者との距離感をはかりつつ悩むこととなる。 この時期に悩んだり考えたりできなかった子供は、 相当な天然か生まれついての強いメンタルの持ち主か。 大多数の子供たちは思春期辺りには躓きや挫折を味わうからこそ、 大人としての優しさを身につけていける。 大人になれば一生大人。 夫、妻、父、母、祖父、祖母など 立場としての呼び方が変わることはあれど一生大人。 死ぬまで大人。 人生は一度きり。 職業をそれなりに語れるようになるのは、 早い人でも25-30歳頃か。 管理人は、自分の人生の柱として選んだ職業の枝葉を替えつつ この道を貫こうと思って暮らしているが、 どんな仕事も第一線で活躍するのは30-50年てはないかと。 個人のお店などでは一代が概ね30年と思われる。 人生においての限られた時間をどう生きるのか、 仕事だけではなく自分を生かし楽しめるなにかを 身近に引き寄せておきたいもの。 仕事としてはちょっと無理だったけれど 趣味や楽しみ嗜みとしては 人生を充分にあじわえるものがあるはず。 もしかしたら思春期までの体験のなかにその答えは有るのかもしれません。 タミーさんと打ち合わせ
2014.06.25 Wednesday at 20:27
アイセルにて8月24日のアウトラインを決めます。
いま待っているところです。 ************************** お互いにお喋りが一気にでて、中身濃い40分でした。 タミーさんからは、チラシを早めに作ってね。と ご注文をいただきました。 今までのお話の中から *昔懐かしいもの *ふるさとを思い出すもの といったキーワードをいただきまして 朗読会の副題は【懐かしい作品を集めてみました】 夏至すぎて
2014.06.25 Wednesday at 06:16
6/30は夏越しの祓い。 いつもなら6/22あたりでセミが鳴き始める自宅周辺。 しかし、今年はまだまだ。 雨も少なく、水不足を懸念。 他県では、雨が多すぎての被害があるのに。 そういえば昨日は関東で大量の雹が降って 積もったとか。 なかなかびっくりしてしまうお天気です。 こういう夏に向かうお天気など自然の変化を ほほう。と、趣にとらえられるほど人々の暮らしは ゆったりしていないように思えます。 この時間、早起きしてサッカーW杯に釘付けなお宅も 多いことでしょう。勝負は時の運ともいいますが その運を引き寄せるのには、周到な準備と強いメンタル、 そしてイマジネーションだとどなたかが仰っていましたっけ。 試合も芝居も朗読も練習通りに本番はいかない。 何せ、人間という生き物がやることですから。 どんな場面にも揺るがない、落ち着いた対処が できるようになったら素晴らしいのに。。。といつも思って 目標にはしていますが、なかなか揺るぎない自信と技量は 習得できないものだと感じています。 プチ朗読会のお知らせ
2014.06.24 Tuesday at 21:39
8/24午後二時開演 静岡市葵生涯学習センター大音楽室で お気に入りの作品持ち寄り、今まで一緒に 活動したことがなかった人達が朗読会を開きます。 チラシは6月末日までには カフェscene、カフェpiano、池田の森、アトリエみるめ などにおかせて貰うことになります。 お近くのところで手に入れていただけると嬉しいです。 |