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クローバーの会時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。 だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。 モクモクと
2014.02.28 Friday at 08:09
本業では喋りっぱなしの感がある日々。
しかしながら移動も多く、一人何も話すことなく 運転をしたり、自営業ということもあり確定申告の 資料まとめを黙々と作業したり、もある。 つまりどちらか はっきりわかれている。 朗読となると、この両方の場面があり しかも仲間の存在する中での相互変化。 一人じゃないことは実に心地よく、自分の存在を 確認できる。ひたすらに喋ったりひたすら黙々と 何かをするのではないことが、社会の一端に 位置している呼吸している気がする。 ブログは・・・・・黙々と。ですね(笑) 雨の横顔
2014.02.27 Thursday at 08:40
あめがふります
あめがふる あそびにゆきたしかさはなし べおのかっこもおがきれた 管理人の幼い頃は昭和の風景真只中 ましてや農業を営んでいた実家では 時間があれば農作業の手伝いをするのは あたりまえのことで、自分の直ぐ隣りに 自然があったといえます。 雨音や風音にも、季節ごとの色があって 落ちる雨粒の大きさも容易に想像できた。 いつも祖父が「いいおしめりだなぁ」と空を 見上げていた光景が浮かびます。 現実にたちかえれば、雨の朝は 夫と娘をそれぞれの目的地に送っていく という一仕事があり、なかなかタイトな ときを過ごします。 雨の日は、どことなく憂いを含みつつ 管理人は無性に本を読みたくなります。 こういうときに選んだ本は意外にモノになる。 雨の横顔 は、晴の日にはない、何か心に染み込む 意味をもつように思えます。 「高校演劇の戯曲を読む会」
2014.02.26 Wednesday at 23:53
6月公演にはぜひ一緒に朗読して色を添えて 本日の出席者です。 画像の記憶
2014.02.26 Wednesday at 07:22
目にした風景を自分だけに留め置くのは何だか勿体無くて
ブログにUPしていることがよくあります。 記事に関係する時もあるし、関係ないけれど 「挿絵」的な要素のこともあります。 また、日本の四季を感じるものもUPしています。 画像だけでなく、それに添えた文章も一緒に思い出すことも あって、書き終えた後でも文章はちゃんと流れていたか などを、気にするときもあります。 ま、そんなこんなで「画像の記憶」は管理人自分自身の 中だけでなく、ブログの中の一ページになっていることが 多いという徒然でした。 めぐるりアート
2014.02.25 Tuesday at 22:51
市内6ヵ所を結んで現代アートを展示する「めぐるりアート展」
アートマネジメント力養成講座の美術専攻生が関わっています。 管理人もそのひとり。 ようやく、この展覧会を楽しんでいただくためのマップが仕上がり あとは、アーティストの展示を待つばかりとなりました。 そんな中、県立美術館県民ギャラリーB展示室を使う奥中氏から お手伝い依頼のお知らせが舞い込み、仕事の合間に行ってきました。 都合、明日・明後日もうかがうのですが・・・。 いやぁ、面白い。 発想もさることながら、お人柄も。 先ごろギターと朗読でジョイントさせていただいた丸山研二郎さんとは 旧知の仲だとか。これも御縁でしょうか。 俄然、めぐるりアート展の集客に対して燃えてきました。 何とか、みんなで(美術専攻で)盛り上げて、来場者数を伸ばして そして静岡のアートシーンを春色に彩りたいです。 読みたいものとイメージと
2014.02.25 Tuesday at 08:07
「真面目というのと頑なというのは違うんだよ。」 6/8市民文化会館中ホール上演の 『夢の終わりは夢のはじまり』の台本に 出てくるセリフです。 印象に残るセリフがキラキラと光るこの台本。 あぁ、本当にそうだな。と思える言葉があります。 これを朗読に置き換えた時に 作品をチョイスするときも そしてそれを読むときも、自分では・・・という 自分なりのイメージをもって選んだり読んでみたり するのだと思いますが、えてして、自分ひとりの 思い込みになることがあります。 だからこそ仲間が必要であり、ときによっては 演出家に頼ることもありやと。 私達の仲間では朗読会全体のtoneを整えるために ひとつテーマを設定しています。 それが、その朗読会の背骨になるからです。 三人寄れば文殊の知恵といいますが、 正にその通りだと思っています。 自分の思いとイメージと、そしてアドバイスが あることはクローバーの会の推進力。 真面目で柔軟 兼ね備えていきたいものです。 春の気配が
2014.02.24 Monday at 18:20
菜の花畑に入り日薄れ〜♪
いい季節になります。 とはいえ、まだ雪が残っている場所も。。。 朗読のイメージを膨らめるのに、やはり日本の四季は 必要不可欠です。景色や風や香りと雲と。子ども達の 成長ぶりも作品にはなりやすい。 そんないい作品を探していきたいですね。 今日は夕方、ちょっぴり時間がありまして、風景を 撮る事ができました。 声に出して「読む」
2014.02.24 Monday at 08:31
昨日は久しぶりに新しい台本に出会いました。
演劇でも朗読でも 新しい作品に出会って、初めて声に出してみるときは 緊張するし、また新しい自分の佇まいを知ることに なって、多くの発見ができます。 人がいないこともあって、昨日は20代、30代、50代の 女性を役柄として別々の声だしで一作品全部を 読ませてもらいました。 読んでいくとその場に参加した七人の声がハーモニーに 感じられ、また読み終えたときにどういうストーリーなのか を把握できて、とてもスッキリしました。 物切れに場面場面を読むのでなく、通すことによって 見えてくる・・・管理人は意外にも、この「通す」という 作業が好みで、ここから全体のtoneをあわせていきたい 気持ちが強いのだということを、改めて感じました。 この役の人はどんな人なんだろうと想像するワクワク感は 演劇も朗読も同じ。そして長くその役柄に付き合っていくと どんなときにどんなことを思う役柄なのだろうと、また 創造が膨らんでいきます。 今日も語りべたちクローバーの会練習、あります。 よろしくお願いします。 3/3
2014.02.23 Sunday at 09:14
同じ介護施設でも こちらはこういうお雛様。 手作り満載感の昨日UP記事とは 全く違います。 でも、管理人がお世話になっている場所。 朗読している間にもお風呂のお呼びがかかれば 歯が欠けるように、一人減り二人減り・・・ なかなか難しいです。 しかし、朗読をいつも楽しみにしてくださって 連絡も頻繁にあります。 クローバーの会として また にらやまなかまとして 気持ちよくご希望に応じていきたいものです。 |