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クローバーの会時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。 だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。 あけみさんありがとう。
2013.06.30 Sunday at 23:12
今朝のブログでもお知らせしたように
きょうはよみさとさんの朗読公演。 どうしてもいけない私の代わりに あけみさんが足を運んでくれました。 ありがたいです。 そういえば、前回のよみさとさんのときも あけみさんが行ってくれたのでしたね。 昼間の公演は、よほど前から予定を 空けておかないと、仕事がはいってきたり また自分の勉強事がはいっていたりします。 毎回、よみさとさんには聞きにきて いただいているんですが 本当に申し訳ない。 また何かの折にうかがいますね。 申し訳ありませんでした。 明日から7月
2013.06.30 Sunday at 07:58
季節の風物詩「夏越の祓」行事が開催される今日。 明日からは7月です。 ゆっくりと仕上げます
2013.06.29 Saturday at 23:08
12/4リーディングフェスタ
一般の皆様のご参加をいただきたいことは勿論。 今、読んでいるよ。という人たちからのご参加を お待ちしています。 そして、この日は同時に語りべたちクローバーの会 第十一回朗読公演「コトバノチカラ」の日でもあります。 四人で読む作品を宮澤賢治作「注文の多い料理店」に しようかと話したら、ゆみこちゃんから何度も同じ作品を・・・ といわれてしまい、なおかつ「これにしたら。」と 勧められたのは安房直子作「雪窓」 このメンバーになってからは一度も「注文の多い料理店」は 朗読していないため、みんなでやってみたかったのですが、 「雪窓」は読み甲斐あるいい作品だったので、ぜひ四人で 読んでみたいと思いました。 今日も仕事の合間に「雪窓」を読んでいたのですが、 誰の声がどこで響くようにしたいか・・・そんなことを 考えていたら何だかウキウキしてきました。 12月まで、ゆっくり仕上げていきます。 声に出す
2013.06.29 Saturday at 08:13
実験的発声
昨晩は、あいうえおか 三人の方が参加なさったので 文章の一番上にくることばを指定して 一文つくってもらい、それを声に出してみました。 一文作ってもらうと その人がどんなことにいつも注意を向けているのか わかるし、また朗読する作品の傾向をアドバイス できる。声質も聞き取れるし、読みのクセもわかる。 何回かみんなで読むとチームワークもうまれる。 楽しかったですね。 次は7/26金曜日夜七時。 東部生涯学習センター二階第四集会室です。 どなたでもお越しいただけます。 朗読練習中
2013.06.28 Friday at 19:51
今夜は ねずみ浄土 ちゃんがら町 いたちとみずがみさま を 個人読みしてもらいました。 ひろさんは、とても張り切っていて個人読みの準備を ちゃーんとしてきていました。場面がかわるときに意識すると 一本調子にならないよ。とアドバイス。早速チェックしていました。 朗読練習会
2013.06.28 Friday at 08:48
三月から月に一度、静岡市葵区東部生涯学習センターで
第四金曜日夜7時から朗読練習会を開催してきました 「活力広場」 今夜も練習会があります。 この練習会はどなたでも参加できますし、好きな本を 持ってきてもらって構いません。 体ほぐしとちょっとした声だしを行い お互いに役分けして作品を読んでみたり 自分の持ってきた本を読んだりしています。 また、12/4の水曜日に開催される「リーディング☆フェスタ」に 参加を目指している人もいますので、そのときにちゃんと 自信をもって読めるように準備していきます。 一回300円の参加料です。 よかったら、皆さんお越しください。 とりあえず予めわかっている本日の参加者は4名です。 楽しく、人の声の心地よさを体感できるようにしていきましょう。 リクエスト
2013.06.27 Thursday at 23:01
メンバー全員で朗読する作品を公演ごとに一つは
紹介しています。過去には宮澤賢治作品や 齊藤隆介作品、新美南吉作品など、割と現代的では なかったのですが、今回はゆみこちゃんからの リクエストにお答えしようと思っています。 すでに人数分の原稿を用意してありますので 次回7月1日にはお渡しできますよ。 何回か読んでいるのですが、温かい気持ちに なれる作品です。誰がどの役になるか・・・皆さんの 意向も聞きつつ決めていきたいと思います。 波乱?至難?
2013.06.27 Thursday at 06:14
テニスのウィンブルドン選手権では、日本が誇る錦織選手伊達選手が 一回戦を突破。一方で女子第3シードのシャラポワ選手が ランキング131位の選手に敗れ、全豪覇者で第2シードのアザレンカ 選手は初戦で膝を痛めた影響により棄権。 男子では第6シードのツォンガ選手が試合途中で棄権。 1回戦で第5シードのナダル選手を破ったダルシス選手も、 その試合中に痛めた右肩が悪化し棄権。 私たちが当然と思うようなスポーツの試合結果は、時として波乱の 事態を呈することがあります。 しかし、それは波乱なのでしょうか。 トップ選手にしても人の子。 調子をいつもベストに保つのは難しく、相手がいるということは 心理的にも様々な要因があるかと思います。 やめないこと。 続けていくことで山あり谷ありであったとしても 自分の信念を貫いていく姿は、私たちに勇気と感動をくれます。 昨日はイチロー選手がサヨナラホームランを打ちました。 スポーツもやはり文化です。 試合会場は生の劇場となんらかわらない。 LIVEが全てです。 命のリレー
2013.06.26 Wednesday at 23:09
あめにさくはな
2013.06.26 Wednesday at 06:48
ぬれるあめ
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