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クローバーの会

時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。
だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。
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演劇カタログ打ち合わせ
 
全部で14団体が出演する演劇カタログ

来年2月、マリナートでの開催ですが、
若い人たちも加わって、打ち合わせにも熱が入ります。

私たちはどのくらいのお手伝いができるかわかりませんが
出来得る限り協力をさせていただき、ご来場いただいた皆様に
楽しんでいただけるようにしていきたいと思います。

来年、新しい演劇カタログが開催されます。

次回打ち合わせは6/19です。
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まだ不安定な天気
image.jpg
日本全体が熱帯雨林化してしまったかと
思われる日々。自然の脅威を感じないワケには
いかないようですね。これから梅雨に向かい、
私などは湿度と暑さに悩まされることが例年。


皆さんも、体調管理に気を付けていただきたいと
願っています。語りべたちは6月23日の
あざれあに於ける第八回公演に万全の準備を
整える覚悟が、昨日のコラボ練習で備わった
ことと思います。演奏の素晴らしさにやや
押され気味だった語りべたち。


新しいことをやっていくのには、刺激も必要。

演奏に負けることなく、楽しみたいですね。
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コラボレーション!!
 
ピアノ・トランペットと公演順序でコラボしました。

面白いです。

私たちの朗読する作品は決まっていて、
予め演奏してくださる方に聞いていただいて
そのイメージのもとに演奏曲を決めていただいた。

そして、今日がそのコラボの日でした。

演奏曲のチョイスもセンス、その演奏を聞いて
次に読んだ朗読もまたイメージが拡がり、
何だか凄く気分が良くなりました。

これで、6/23土曜日は本番ですね。

開場午後6時、開演6時半
静岡市葵区「あざれあ」小ホールにて。

もう少し、精度を高めた朗読に仕上げます。

OZAWAfamilyの皆様、よろしくお願いいたします。
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サンシンと唄
日曜日に終えた舞台「アイシテル」、本番の日に
初めてお会いした村元マダレナさんという
琉球舞踊・歌手の素敵な女性が劇中で歌ってくれた
最後の曲が耳についていて離れません。

ぼくがうまれたこのしまのことをぼくはどれ
くらいしっているんだろう?

それがしまんちゅのたから〜

歌詞も噛み締めるほどに重く、その澄んだ歌声は
美貌・スタイル・物腰に相まって、私の心の
スクリーンに深く残った。


終わるということは始まるということ。

歌声は残り、私の次へのステップは踏み出されて
前を向いて目標は見定められている。

今日は伊豆箱根鉄道の各駅舎に韮山朗読会の
チラシを三十部位ずつ置かせてもらう予定である。

そして夜はピアノ・トランペットと初めて
合わせます。楽しみが膨らみます。
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雨の前に。
 image.jpg

6/2日程の演劇でもチラシの挟み込みを
していただけることになり、雨の前にと
500枚、お願いしてきました。

快くOKしていただき、感謝感謝です。

本当なら私が挟み込まなくてはならない所ですが
まとめてやるので・・・というおことばに甘えて
しまいました。

「語りべたちクローバーの会」として、
そういった助力に感謝し、できうることは
お手伝いしなくては。

6/2の演劇あとのアフターカフェを
お手伝いにいくことになりました。

この模様は、またブログにUPします。
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昨晩の語りべたち
 
夕方から本格的に降ってきた雨に
今夜はみんなが集まれるのか、ちょっと心配に。
特にのりちゃんが遠くなので事故があると困るな。と・・・

でも、意外にダイジョブだよんって登場してくれるから
ホッとします。よかった。昨日も無事で。


さて、水曜日にはOZAWAfamilyとの打ち合わせが
ありますから(おそらく通してみる)、今夜は頭から、
ということで、それぞれの担当を一度通しました。

演奏、休憩を入れると一時間半。

何となく、見えてきましたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この練習に先立ち、のりちゃん・あけみさんが
見に来てくれた「アイシテル」の話題。

声量の話にならなかったから、何とか声は
通ったのでしょう。

楽しんでくれたみたいなのでよかった。

日曜日は静岡中でイベントがあり、のりちゃんが
帰りに乗ったタクシーの運転手さんが、お客さんが
入っていたのかどうか?を心配していたくらい。

終演のころの客席はそれなりに人が居たから
よしとしたほうがいいのかもしれない。



一夜明ければ、夢幻。
昨日は仕事に行くのに、間違えて台本を
持ってしまいました。もう、終わっているのにね。

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母の届け物

昨日は一日芝居のために留守をしていました。

また家族もそれぞれのイベントがあり、
誰かが尋ねてきてくれても、対応は出来ないのでした。

世間一般の方はだいたい、
仕事休みはあるものだと思っていらっしゃいますし、
休憩時間もあるものだと感じていらっしゃるはずです。
私の仕事も趣味もボランティアも、
殆どきちんとしたrestができないものなので、
区切りがきちんと在ること自体、何となく
小さな幸福感を覚えます。


さて、アパートの玄関脇に紙袋を見つけたのは、
芝居の撤収後、娘をお稽古事の迎えに行って
帰ってから11時近くでした。

ドアノブに掛けて置くのは余りに目立つと考えたのか、
傘たての後ろにちょこんと置いてありました。

中身は新茶と子ども二人の入学式あたりの写真。
実家に行った時に祖母、父母、いとこで撮ったものでした。
持って来てくれたのはおそらく母。


今朝早く「ちゃんと中身は在ったかね?」と電話。
居なくてごめんね。などとは言えず、ありがとう。が精一杯。

こうしてわざわざ届けてくれたことに感謝。


人は大きな幸せよりも、
こうしたホンの小さな気持ちのやり取りに、
【ほっこり】するのかも知れません。

お母さん、ありがとう。新茶美味しかった。 
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第49回公演終了

 201205031921000.jpg

劇団RIN第49回公演が終わりました。

何とかセリフもかむことなく、忘れることなく
役になりきれたのはうれしかった。

そして、たくさんの知人・友人がいらしてくださり
ありがたかったです。

今日のスペシャルは、以前、語りべたちクローバーの会への
アドバイスをくださったN氏が来てくださり
舞台のあとで
「いやあ、静岡の劇団はそれぞれが住み分けしてる
というか、その劇団なりの進む方向が感じられて
いいですね。よかった。」
と。
書評などを手掛け、あの県がかかえていた劇団にも
かかわりあっていた方から、こういう言葉をいただいて
本当に涙がでるほどうれしかった。

様々なところで厳しい評価やあらぬ噂などを
耳にしている私は、とにかく所属している劇団の
芝居も見ずに、グチグチと批判して欲しくない
ただそれだけです。
「現在」を知らないのに、どうせ○×でしょ。
みたいな言い方はして欲しくないのです。

相変わらず、嫌な批判の仕方をされて
私はチケットを買ってもらおうとするたびに
割と肩身の狭い思いをしています。

N氏の言葉はとても勇気をいただきました。

ご来場くださいました皆様、本当にありがとう
ございました。

 

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晴天!
image.jpg
天気がいいからお客様も見えるかな?

午後四時半から本番です。

市民文化会館中ホールにて。

もうひとつのてぃーだ
沖縄本土復帰40周年によせて
「アイシテル」
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薔薇猿スクランブル
チラシを挟み込みさせていただいたので、
らせん劇場ACT69を観劇してきました。

期待どおりのさらださんの歌声、ピーさんの
プロポーション、桐島さんの快演に加え
今回は超大物新人が。。。全部の空気を
もっていってしまった感がありました。

おしめりさん、八兵衛さんが復活されて
なんか厚みを増した感じがしました。

同じ台本なのに、違う人が演じるとこうも違うのか
と、感心したりビックリしたり。


私たちクローバーの会でも、同じ作品を
違うひとが読んでみるという冒険も面白い
のではと、考えが及びました。

らせん劇場、次回秋は70回の記念イベントに
なるらしい?です。私は楽しみにしています。
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