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クローバーの会時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。 だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。 耳障りで
2012.01.31 Tuesday at 19:23
ヒステリックな話し声に辟易し、車両を
かえてしまいました。大音量で音楽に浸る学生も 話す相手が隣にいるのに構わず喋りまくる 昔のお嬢さん、「携帯電話はマナーモードに〜」 の車内放送される中、平気で携帯通話に応じる 女子高生(話の中身はまる聞こえ)、 どれも大差ないけれど良識の欠如は共通。 日本は、こんなに見苦しい国になってしまったのか。 電車に乗るたびにプライベートとパブリックに ついて、考えてしまうこの頃です。 今日はクルー
2012.01.31 Tuesday at 12:17
芸術劇場クルーボランティアで一日過ごします。
中高生鑑賞事業 「グリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜」 インフルエンザで鑑賞できなくなった 学校があります。 今日からの朗読メイン
2012.01.30 Monday at 23:09
しばらくは6月の第八回公演に向けての準備 となります。テーマは「またあいたくて」 メインを宮澤賢治作品にして、肉付けを していこうと考えていますが、ピアノ演奏との コラボ公演になりますので、まずは私たちの 朗読をきいてもらうことからはじめたいと 考えています。今日からは「よだかの星」 今日の富士山
2012.01.30 Monday at 09:05
今日はホントにきれいです。 車内の人も駅ホームの人も みんなカメラや携帯を向けています。 私は富士川橋を渡っている最中に 何度もシャッターを切り、柱や障害物の 合間をぬって、撮ってみました。 帰り道
2012.01.29 Sunday at 16:53
朗読会を終了した安堵感とささやかな 疲れが語りべたちクローバーの会メンバーを 包みます。お喋りもぼちぼちで、静かな 時間が流れます。次の朗読への準備を 話したりしています。お疲れさまでした。 人生の宿題
2012.01.29 Sunday at 08:03
そんな証拠に私は三十年近く前の出来事を 今日 り・めっさで。
2012.01.28 Saturday at 17:53
午前中は土曜塾。 かほ、ともや、はやとが集まりおんどくマラソン。 と、その前にゆみこせんせいからの今年の取り組み 宿題が出ていますので、迷わず実施しました。 「春望」 繰り返しの音読が大事。 ひらがなも読めないともやも、私のあとに ついて、何度も練習。これは、声も出るように なるし、いいです。かなり。 この後、三人はそれぞれの作品を読みました。 ★くだもの ★くれよんのくろくん ★へんしんとびばこ 私は子ども向けの詩集から、はやとたちが読んで。 というものをいくつも読みました。 楽しかったね。 制服
2012.01.28 Saturday at 07:26
「制服」という文化は極めて日本的らしい。 自分が学生だった頃は、洋服のコーディネートに困ると 制服を着ていた気がする。今は制服もファッションの一部。 可愛らしい、あるいは素敵な制服だと感じる高校に 生徒は集まるらしい。ずっと前から変わらないままでも 素敵な制服はあるのにね。 息子も娘も三月までで 今着ている制服とはサヨナラ。 息子にいたっては、制服を着ることがもう無いかもしれない。 そんなことを感じてか、休みの日も 制服を着ている息子。 後もう少しで未知の世界へ飛び出します。 今朝も学校へと出かけていきました。 制服・・・はある意味思春期の思い出にもなります。 私の着ていた中学校の制服はマイナーチェンジ。 高校は男女共学になってしまって、跡形もありません。 おんどくマラソン
2012.01.28 Saturday at 00:12
土曜塾ではどんな作品をチョイスしても
構わないという話をしていまして、 今回はそれ以外のお友達も 参加するかもしれない・・・というワクワク感。 どんなことになるかは 今日、土曜日の午前10:30 にならないと わからないというのがすごいです。 私は何を用意しようかな。 と、口では言ってみるものの もう決まっています。 ちょっと絵本の中から選んだものを 子どもたちに紹介してみようかな。 韮山での春に向けての詩から受けた 興奮が、まだ心の入り口に残っているから もしかしたら、そんな紹介もしてみようかな。 |