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クローバーの会時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。 だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。 外の方が暖かい
2011.11.30 Wednesday at 23:43
部屋に居るより、戸外の方が暖かに感じた昨日今日。 雨にならなくてよかった。 足元が心配なだけで出かけるのが億劫に。 シニア層にとっては、これも心配の種でしょう。 明日からはどんな天気になりますか。。。 今夜の語りべたちクローバーの会では 四人で読む作品の仕上げに。 ことばや情景の解釈を再確認しました。 明日は結婚記念日で、20年経ったのよ。 と、みんなに言ったら 20年ねー。 とそれぞれの表情。 それぞれ20年前はどうだったかを 瞬時に振り返ったのかもしれないと 後になって思いました。 12月です。 大きな夕日
2011.11.30 Wednesday at 22:38
シアタークルーボランティアでご一緒した やましたさんと、静岡県高等学校美術工芸展を 県立美術館へ見に行った帰り、 でっかい夕日に遭遇しました。 燃えるような、ホントに赤い夕日でした。 明日がいい日でありますように。 今日はシアタークルー
2011.11.30 Wednesday at 08:19
今日はボランティアで出かけます。 最近はホンを読むのがしんどく、耳からの音情報がたよりです。 鞭打ち三回という首と、近くのものが見えにくくなっていることから 頭痛がおきやすいので、止まっている事自体がからだには相当な 負担になっていると思います。 本は読む時間を決め、いつまでも読み込まない!!ことを 心掛けています。・・・なので、ラジオ・芝居(舞台)といった 発展型にすすむことになってしまいます。 映画も好きですが、あの音の大きさに疲れることもあり、 ちょっとここのところはご無沙汰です。 ここのところ、自分自身が「出力」しっぱなしだったので 今度は受け取る側に廻る日をつくらないと。ということで 今日はシアタークルー。前回の当番の日は声が出なくなって お断りしてしまったので、今日はきちんと対応しないと。 とはいえ、初めての日。教えてもらいながらの一日に なりそうです。ちょっと、キンチョー。 昨夜の語りべたち
2011.11.29 Tuesday at 12:50
街中の紅葉も中々進まない様子
昨夜の語りべたちはのりちゃんが久しぶりに一番に到着。 そのせいかもしれないけれど?私はパパもっちーから いただいたりんごをみんなに渡すのを忘れてしまった。 明日は必ず渡すからね。 さて、第七回公演に向かってまっしぐらの私たち。 何とか多くの方に来場していただけるように 声かけしていきましょうね。 あけみさんのセリフのアイデアもgood。 ときどきジュンちゃんから出る管理人へのダメ出しも 自然になってきました。 12/18なんて遠い日と思っていたけれど もう三週間だよ。 みなさん、作品の読み込み、お願いします。 原稿づくり
2011.11.28 Monday at 16:23
みんなで台本を共有するためには必需品。 最近はB4までならモノクロ5円! 今日は明日の講演資料を中心にコピー。 明日はどのような出会いがありますか。 もっちーのりんご
2011.11.28 Monday at 06:52
今は病に倒れ闘病生活を送るもっちーですが パパと二人でりんごの木のオーナーをしています。 毎年11月にはパパと二人でりんごの収穫に出かけ、 りんごのおすそ分けをしてくれています。 病に倒れた去年、そして今年も 収穫はパパ一人で出かけました。 「今年も行ってきたから、おれが持って行くよ。」 と、配送も辞さないパパの穏やかな声は いつも、病に倒れたもっちーの姿に重なり 胸にグッとくるものがあります。 「わざわざ悪いから私が仕事の帰りに寄らせてもらいます。」 立ち寄ったもっちーのお家には丁度娘さん達の家族も来ていて 「久しぶりだね。おぉぉーっ、お子ちゃま成長したねぇ。」 などとの会話を楽しみました。もっちーとは20年を越す 家族ぐるみのおつきあいになっていて、娘さん二人の 結婚式の司会もさせてもらっていましたので 様々な20年間の経緯をお互いに知っているのです。 ただ、語りべたちクローバーの会でも、土曜塾でも 片腕が今は居ないことには変わりが無く、自分ひとりで あるいはクローバーの会は現在のメンバーで できうる範囲で対応しています。 ときにはもっちーにお願いしても大丈夫だった 練習場の管理は、私の範疇に納まるようにしか 稼動しないことになり、土曜塾もその範囲においての 活動になっています。 もっちーが退院して自宅リハビリになれば もう少し顔を見に行けるのですが、なかなか 今は行く時間がつくれません。 年末、もっちーの十八番だった「かさじぞう」を 読むことになりました。 もっちーの声が耳元で鳴るのを聞きながら 私は朗読することになりそうです。 もっちーにはどう逆立ちしても敵わない作品です。 一番気にしていた・・・
2011.11.27 Sunday at 22:42
娘が行きたいといっていた学校の
グランド付近から。ちょっと薄いですが、今飛行機が真っ直ぐ西にむかって 滑空しています。 今日は親子四人でパーティーに出かけました。 四人で出かけるのは一年に一回か二回。 1月2日のお年始会とあと一回あるかないか。 いやいやながらスーツを着て 参加する気ゼロの風体の夫。 しかし、去年と大きく変わったのは 息子と娘が夫の様子を温かく見守っていること。 帰ってきてそれぞれの口から 「今日は良かったよ。色んな人がお父さんに声をかけてくれて。」 という全く同じセリフが飛び出し、様子を見ながら 会に参加してくれていたのだということがわかり、 とてもうれしかった。大勢の人が居る場面は、特に好んで行く人では ないだけに、夫の様子を何かにつけ気にしつつ時間を過ごすのですが 今夜は息子と娘が何となく声をかけたりしてくれて、二人の成長を 感じました。 このパーティー会場で、全く見知らぬかたから 「お芝居をやっていらっしゃるでしょ。」といったお話がでて それはそれはビックリでした。 朗読の会もやっていますと宣伝したのですが、 あまり興味が無い様子でした。 まぁ、狭い地域です。 どこかでリンクすることもあるでしょう。 気にかかっていたパーティーがようやく終わり 2011年の、かなりの肩の荷が下りました。 朝の音
2011.11.27 Sunday at 08:08
季節が変わっていく様は
何かキーワードがあるように思えます。 パソコンルームは13.5℃ この住まいは 12/1に結婚して12/20にようやく入居できた アパートで、前に住んでいた人から暫く 空き部屋になっていて、内装も含め住めるように するのには時間がかかったからでした。 ようやく結婚20年となります。 人よりも遅いスタートでしたが 何とか仕事もぼちぼち、息子も娘もそれなりに 育ってくれています。私もボランティア活動になると 思われるようなことをいくつかやれるようになりました。 焦った時期もありましたが おそらく、導きがあり現在のように仕事とボランティアを 行ったり来たりする毎日が私の暮らしに下りてきたと 考えています。信仰心はないのですが、何かに 導かれるのは人との繋がりも仕事(活動)も 同じように思えます。 さて、季節が変わることのキーワードですが 私は「朝の音」が一番身近です。 空気の張り詰め具合、 電車の音、東名高速道路の行き交い、 救急車・消防車のサイレン、 カラスの鳴き声、アパートの配管を流れる水音。 空気が澄んでいくほどに これらの音が鮮明になります。 洗濯物を干す時の冷たさが 背すじを伸ばしてくれるようになり、 JRの電車の音が近くなると あぁ今年も終わりだなと。 いいことばかりは無い日々ですが それは自分だけに降りかかっていることではない。 誰でも大なり小なりのリスクを背負っている。 朝は昨日をリセットしてくれるから 私はとても好きな時間です。 さぁ、背伸びをグンっとしてお腹にチカラを入れて 元気出していきまっしょい!!! 冬へ
2011.11.26 Saturday at 07:43
朝焼けが綺麗。この時期は眠いけれど 風や空気・景色も澄んで見えるから、それはそれできもちがいいです。 名将・西本幸雄さんが亡くなりました。 テレビで見た西本さんは、もう穏やかな顔つきになられていて 私の記憶では「おじいちゃん」な感じしか残っていません。 昭和に活躍し、時代を走り抜けた人々が平成も23年を過ぎようというとき その人生の幕を下ろそうとしていきます。 おそらく私の父などには鮮明に西本野球の記憶があることでしょう。 この秋、プロ野球のドラフト制度や組織のトップと枝葉の行き違いが 報道され、第二次世界大戦後の日本の復興の象徴であった 巨人・大鵬・卵焼き の時代は既に過去のものであることを噛みしめざるを得ない風潮です。 「昭和」という時代は私たちにとって何だったのでしょう。 季節は冬に向かいますが、日本という国自体の「冬」を考えたくは ありません。経済も文化もこれから新しいページをめくると思いたい そんな朝です。 まっさお
2011.11.25 Friday at 18:45
快晴。
空には一切れの雲も無く ぽかぽか日和。 知り合いのシニアグループは午後もみじ狩り。 外は暖かで きっと紅葉を堪能したことでしょう。 こんな絵を息子が描いたのはもう三年も前。 作品はとってありますが(娘のものも)過ぎていく時が早く、 これってそんなに前だった??? そう思うこともしばしば。 大人の五年は歳をとるだけ。 でも子供の五年は日々成長の積み重ね。 少しは大人として親として 狭い歩幅でも成長せねば・・・。 |