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クローバーの会

時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。
だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。
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はじまりました
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タッピングタッチ講習会。

続いて朗読公演です。
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朝露をうけて
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昨日の雨が、まわりの景色を清々しくさせてくれました。花はあるべき色に、そして道路や建物は汚れが落ちて、遠くの山々が近くに見えます。今日は語りべたちクローバーの会第六回朗読公演当日。午前のうちに椅子運び、会場近くで駐車場を貸してくださるという好意を真に受け、コーンの配置、ポスターはり、など。あっ、常夜灯に集まる虫の掃除もありました。お待ちしています。
 
JR安倍川駅前ロータリー側、奎ビル
image.jpg
 
杉浦内科となり
 
image.jpg
 
 
image.jpg
この二階です。
 
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父母会
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息子の通う学校の父母懇親会。

卒業生や卒業生父母が見えてくださり、
近況報告や受験に関わる情報などを
提供してくださいます。
今年は役員なので色々な仕切り役です。


六年間お世話になった学校へ恩返し。
少しばかりですか。
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豪雨
 
新潟・福島では記録的な豪雨が続き
避難勧告に19万人と言われています。

地震で地盤が不安定な土地など
二次的な災害も心配です。

義母が住む町は
雨雲もそんなに広がっていない様子なので、
大丈夫かなと思いつつメールをしました。
以前、能登に地震があったときも
義母は家に一人でしたから、
自然災害に対して心細いのだろうと気にはしています。
が、こちらはこちらの仕事も暮らしもあり、
申し訳なく思っています。

「大丈夫やよ。ありがとう。」という返信に少し安心。
だけどときどきは連絡をいれないと・・・。

豪雨地域の方の安全をお祈りします。。。
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袋詰め
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摘む程度のお菓子と当日のプログラムを袋詰め。当日配布は、この他にチラシが数枚。あとはお茶のご用意をしなくては…です。
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学校裁量で

私の小さかったころの夏休みは
教育委員会からの指示があって
夏休みの時期も決まっていたように思います。
ですから、夏休みの始まりも終わりもみんな一緒。

最近は「学校裁量」というか校長先生が変わると
そういった行事や年間スケジュールも変わって
それぞれの学校が独自の学校生活を構築しているのが
現状のようです。ただ、「移行措置」という勉強する範囲の
拡充・取り除きがいろいろに変化するため
今年などは週五日制にしていることから授業が足りず
夏休みを減らしている感があります。

いつまでもランドセルを背負った子供が
通学時刻の朝、歩いていたのはそのためです。 

休みに入ってすぐの日曜日、
果たして子供たちは朗読を聞きに来てくれるのか・・・
時期の決定もイベントには重要な用件となります。

7/31
もう明後日です。
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キャンパスマップ
子供二人が通う塾の先生に、関東・関西メインの
キャンパスマップをいただきました。
 
いよいよ息子が受験なのだと身の引き締まる
思い。…でも受験は親がするものでは
ないのですね。(笑)
 
image.jpg
 
でき得るかぎりのサポートをしていきたいと
考えています。しかし、自分の受験時分とは
随分新しい、聞き馴れない大学が増えました。  
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保育園も幼稚園も介護施設も
 
語りべたちクローバーの会
チラシポスティングに続き、公演ぎりぎりにできること
それは「タッピングタッチ」講座もあるから、ぜひどうぞと
どちらが主かわからないような案内を
飛び込み案内すること。

チラシ片手に厳重な仕掛けも在る玄関口のインターホンに
「地域で朗読の会を行っている者です。」
と声掛けをして、事務担当の方にお出ましいただく。

そこでチラシを見せつつご案内をする・・・
昼の一時間足らずの間に介護施設を四つ
幼稚園保育園を三つ廻りました。

これで来場者が増えるかどうかは別として
このチラシを見た人は「語りべたちクローバーの会」
あるいは「タッピングタッチ」について、少し神経が向くはず。

次にその名前を聞いたときは
明らかにほかの人と反応が違うであろうことを
期待して、明日、最後の飛び込み案内をしたいと思います。
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ハッキリ!
雨が降るのか晴れるのか、全くハッキリしません。

これはお天気だけでなく、人の気持ちにも
当てはまりイエスかノーか、実行に移すのか
やめるのか、まったく持って理解できないことが
多いです。価値観の違いが生み出す産物は
イライラを増長させることもあるわけですが
お互いにことばを交わして理解を深め合いたいものですね。
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通し練習
 
昨夜の語りべたちは
タッピング・タッチの練習も含め
通し練習をしました。

セレクトした詩を連ねて
4人それぞれの声で読んでいくと
とても不思議な感じです。

テーマは
「ことばをつむぐ・こころをつなぐ」
震災が起きる前、しかも第五回公演後の1月には
このテーマで行くことに決定していました。

3月、突然
自然の脅威が私達を包み込み
あたかも、今回のテーマがとってつけたように
感じられるのは本意でないため、ちょっぴり
「いいわけ」をしました。


さて、詩を連ねていく部分においてですが

海を題材にしたもの
    ↓
母を題材にしたもの
    ↓
花を題材にしたもの
    ↓
  そして。。。

私達がどこからはじまりどこにいくのか
そして、私達はどう【生かされて】【まもられて】いるのか

更には次に語りべたちが取り上げていきたいテーマを
お知らせしつつ第七回朗読公演へとバトンを
渡していきたいと思います。
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