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クローバーの会時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。 だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。 繋がることば
2010.04.30 Friday at 12:51
毎週金曜日の午前中は up to you
2010.04.30 Friday at 08:07
もろもろ
2010.04.30 Friday at 00:53
昨夜実家に行きました。 ゴールデンウィーク
2010.04.29 Thursday at 23:36
午前中のお天気はウソのように晴れ ゴールデンウィークも一日終わってしまいましたが 点検終了
2010.04.29 Thursday at 15:13
午後少し時間をつくって車の点検をしてもらいました。 「市民権を得る」
2010.04.29 Thursday at 07:14
10年。 先週から
2010.04.28 Wednesday at 23:51
喉と鼻の境目あたりがどうもすっきりせず 25日の追加報告
2010.04.28 Wednesday at 17:37
25日に開催されました
知人が出演の「方言朗読会」は 静岡市葵区長谷町24 喜楽庭で19時開演 (当日1000円 珈琲とお菓子つき) 日本間二間をぶちぬきで使用したにも関わらず 人が溢れ、廊下まででてしまったそうです。 私の知人ゆうさんが、私のかわりに聞きに行って くださいました。50人は超えていたと思うよ。 と話してくれました。ほかの人からの情報では 60人を超えていたそうです。←すごい!! やっぱり楽しかったそうです。 茨城の方言を使っての朗読も、わかりやすいように ことばを発してくださったよ。とのこと。 やはりベテラン揃いなので、趣向もこらして臨まれた のでしょうね。私もチャンスがあったら、ぜひ拝聴したい と思っています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今朝方、何とは無しにバレンタインのチョコをくださった おばあちゃんのことを考えていたのです。 そうしたら、何と午前の仕事にいくときに 道ですれ違ったのです。 もちろん向うは私だとは気づきません。 こういうときは下手に声をかけないほうがいいなと 思ったので、そのまま心の中で 「いってらっしゃい」といい、バックミラーで 見送りました。今日も会いたい人・思った人に 会うことができました。私の《運》に感謝です。 認められると心が動く
2010.04.28 Wednesday at 07:56
『この私がかわいい?』
6/13劇団RINの 「眠きょん四郎の夢退治」〜その夢斬って候〜の一幕。 女の身でありながら「剣士」として生きてきた。 ところがどうみても、頼りなーい男からの一言に、 女剣士は自分が「女」であることを 意識し始めるという瞬間のセリフです。 このやりとりを境に、女剣士はこの頼りない男に対して 「男」「異性」を意識するようになるのです。 ただ、まだ「好き」とか「恋しい」という気持ちには至らず 「気になる」「何かあったら心配だ」という段階です。 長年人間をやっていますと、 人として熟していないこの女剣士のような、 「初々しさ」をどうも忘れがちになります。 まあ、異性を見て「ときめく」ことも なくなりつつありますが・・・・・ さて、ここにも提言した形になりましたが 《認められる》ということは 自分と違う人間が存在するという ー認知ーにつながり、 また、自分が生きてここに居るという ー確認ーにもつながることだと思っています。 人生は長いようで短い。 いやぁ、ホントに高校時代が この間のように思えますものね(笑) 自分は自分の一番の理解者だと思っているけれど 実は、他人の価値観から見た自分のことは 全くわかっていないことがあります。 こういう瞬間は なぜ? が先に立ち、おそらくどなたも釈然としない時間を お過ごしになることでしょう。 人は大抵、 私はこんな人 あの人はあんな人 というように定義づけたいのですね。 だって、こんな面もあんな面もそんな面もあると そう考えると面倒になってしまいますし、 疲れてしまうからです。 そういったことに労力を使うことよりも 現実の生活をまわしていかなくてはならない・・・ それが先立つから、なにかトラブルが起きた時に 「あんな人とは思わなかった」 「こんなはずではなかった」 という感覚に陥るのではありませんか? 日頃から対人の訓練を積むと 裏切られたという思いや、なんて理不尽なといった 被害者意識から開放されることがあります。 あんな面もある人なんだ こんなこともあるんだ こういった見方をして周囲を認めていくと 自分自身が息をしやすくなります。 ご自分が呼吸しやすい状況をつくると 人は周りにいて居心地良く感じるでしょう。 知らず知らず、 自分が認められている=存在することを許されている といった感覚がどこかに湧いて来ることでしょう。 お互いに引き算・否定ではなく、足し算・肯定の感覚を 忘れずに暮らしていきたいものです。 雨音が聞こえる
2010.04.28 Wednesday at 05:47
寝入ってしまっていたので |