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クローバーの会時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。 だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。 オーストラリアで11歳男児出産手助け
2010.02.28 Sunday at 08:35
オーストラリア紙サンシャイン・コースト・デーリー(電子版)は26日、
11歳の少年が、自宅で母親が産気づいたのを受け、電話で 救急隊員の指示を仰ぎながら、出産の手助けをしたと報じた。 デーリー紙によれば、母親は双子を妊娠しており、 自宅で男の子を産んだ後、搬送先の病院で女の子を出産した。 早産だったが2人とも状態は安定。(時事通信より) AN 11-year-old Sunshine Coast boy yesterday Schoolboy Rohan Townsend, guided only by the voice His mother, Amanda Sullivan, began having contractions Rohan’s baby sister Indi was delivered She tipped the scales at 700 grams. 東京国立博物館
2010.02.27 Saturday at 23:44
没後400年を記念して、国内に存在するほぼ全ての 等伯の作品を一挙公開の大回顧展開催中3/22まで。 能登七尾(石川県)に生を受け、はじめは「信春」と名乗り 主に仏画を描きました。 30代で上洛すると画題を肖像画・花鳥画などにも ひろげていきます。豊臣秀吉や千利休ら、時の権力者に 重用され、一躍時代の寵児となります。時に精緻に 時に豪放に、描き分けられた作品群は今もなお 私たちを魅了しつづけます。 あの狩野永徳をも脅かした絵師でした。 水墨画の最高峰「松林図屏風」 金碧障壁画の至宝「楓図」 など 東京国立博物館 平成館二階いっぱいをつかっての 開催です。 私は、三周くらいしました。 雨模様なのも手伝って、人も少なめでスムーズに 観て廻る事ができ、ラッキーでした。 さて同じ博物館の敷地内に 展示室がいろいろあるわけですが 常設展も楽しめます。 ではそのいくつかの風景をどうぞ。 一日ゆっくり楽しめます。 六本木
2010.02.27 Saturday at 20:21
国立新美術館
六本木のビル群の中に 静かな佇まいを見せる国立新美術館 一箇所だけ違う風景のようです。 ルノアール展も開催されていました。 大学は東京に行っていたのに 今思えば体育会クラブとアルバイトに明け暮れ 美術も鑑賞しなかった。 もっともっと良いものを観ておけばよかった。 五美大展明日まで
2010.02.27 Saturday at 11:45
東京造形大学・日本大学芸術学部・ 武蔵野美術大学・多摩美術大学・ 女子美術大学の卒業・修了制作展にきています。 東京港区六本木国立新美術館 バスをチャーターして、 息子たちの学年中心に呼び掛けをして、 やってきました。 若き才能のエネルギーにやや圧倒されています。 ちょっと気になった作品をいくつか紹介していきますね。 ないふる
2010.02.26 Friday at 23:55
地震防災センターの案内板 外はまとまった雨になりそうな気配です。 こんなに降るという予報でしたか? さて、先日「土曜塾」で地震防災センターに行ったよ とブログにのせましたが 実際の体験ゾーンは、 四歳児が恐がって参加できなかったため、 また日を改めて高学年・大人で行こうと言っています。 センターの二階には講習室があり、 講演などをセッティングできるスペースがあります。 ひと部屋は「なまず」 もうひと部屋が「ないふる」と名付けられていて 私たちは案内板を見て???の状態でした。 説明を読んで、 あーそういうことですか… 地震という、ことば・Wordが 初めからあったと思っていた私たちの概念。 こころを柔らかにしないといけませんね! 何万分の1
2010.02.26 Friday at 16:35
銀も素晴らしい結果です。
バンクーバーオリンピックについて 殆どコメントしないで今日まで来ました。 圧倒的な強さを見せたキム・ヨナさんは 勿論素晴らしいですが 、競技人口の何万分の1で 真央ちゃんは銀、安藤さんは五位、鈴木さんは八位 と、それぞれのポジションを得ました。 オリンピックに出場できる実力とタイミング これは、様々な競技をするアスリート誰もが 望んでいますし、日々練習を重ねています。 しかし、ほんの一握りのアスリートにしか訪れない チャンスを、ものにできるかどうかは 練習だけでははかれないけれど、練習が土台になる 質も問われるでしょう。 これだけ低迷している時代に ワクワクさせてくれ、また勇気を与えてくれたことに 私たち日本人は「ありがとう」を贈るべきだと思います。 自分を磨いて実力をつけて 世界に挑戦していく。 もう、これだけで立派な事ではありませんか? また、更に技に表現に磨きをかけて 私たちをワクワクドキドキ楽しませてください。 お疲れ様でした。 ※真央ちゃんがあかい椿に見えたので 「霧雨に 椿の涙 光けり」 コッシーナ
2010.02.26 Friday at 07:27
葵区 浮月そば
おしゃれな居酒屋さんといった感じのお店です。 知人のマスター夫妻 仲がいいので、いつも感心しています。 マスターは お酒の種類もお料理とのバランスもチーズの熟生度も 全部頭に入っていて、私の友達からの面倒な?にも スイスイと答えてしまう。 私は(酔っているせいもあり) 二人が何についてを話しているのか??なのに ちゃんと会話が成り立ち、二人で納得して お酒やお料理が運ばれてきます。 何度もお店に行っているのだから マスターとお客様の会話の中から 知識を吸収すればいいのだけれど コッシーナでは、ただただ美味しく お酒とお料理をいただくことを考えているので ちっとも進歩がありません。 コッシーナに行く時は大抵 以前紹介した「静岡ラスク」を取り扱っていて ラスクに合うお茶「唐瀬の誉」を販売している お茶屋さんと一緒です。 ワインやチーズに詳しい人で オーダーは殆ど任せきりです。 共通の知人・友人も多く 話題には事欠きません。 最近はワインの量も減りましたが 一度二人で二本空けたことがあり あの時は流石に次の日は勿論 その次の日まで辛かった記憶があります。 お互いに暗黙のうちに 「ほどほど」を意識しているこの頃です。 美味しいチーズとワインの組み合わせが 恋しくなったら、いつもこのお店にしています。 お天道様のエネルギー
2010.02.25 Thursday at 16:49
葵区 中央体育館前
ここらあたりの表示灯は この太陽電池パネルのお世話になっているようです。 いつも、体育館に行くのに気づかないで居ました。 今日は徒歩でこの横断歩道を渡った為 気が付いたのです。よくみると車で通り過ぎれば わからないことばかりです。 人は時間に支配され、 それゆえに心も体も縛られてしまう事もあります。 全く何もやることがないのも 本当に困るし、いずれ世間との付き合い方も 忘れてしまいそうな危機感が募るでしょうが 色々ありすぎて自分の時間が手狭になると またそれはそれで 心を見失う事になります。 ‖ りっしんべんになくす=忙 今日は静岡市の「〇〇委員」で体育館あたりを うろうろしていました。 仕事だけでなく、自分にできることを 地域において、対応していきたいと思っています。 菜の花の向こうに
2010.02.25 Thursday at 07:40
丸子川
朝の眩しい光を浴びて 菜の花が一層輝きを増しています。 川面に白いかげ、しらさぎです。 餌を探しているのか ワルツを踊っているようなリズミカルな動きです。 小鳥達のさえずりも聞こえて 春は隣に居る気がします。 そう言えば来週は三月ですね。 娘も息子も一年前は卒業と入学で 家中で落ち着かない感じでした。 今朝は珍しく 「2時に目が覚めて勉強できたよ。」 昨日から学年末試験が始まった息子が報告。 目薬をさしていました。 娘も学年末試験を前に気もそぞろ。 学校自体が一年生のうちから高校入試対策を 子ども達に仕込んでくださるため 娘は本屋さんで よくワークや問題集を手にとります。 昨夜も二冊買っていました。 いま、学校に行きがけのメールで 昨日買ったシリーズの社会や理科も 揃えておきたい。 とのこと。 こつこつと目標に向かって 積み重ねていくタイプの娘らしい対応だなと 感心しました。 私はどうだったのかな・・・。 菜の花としらさぎにしばしみとれていたので 時間を忘れてしまいました。 今日は8時に出ないと 午前の仕事に間に合いません。 いってきます。 既に夫も出かけた我が家は いってらっしゃい。 と言ってくれる人は居ません。 家の中に向かって「いってきます。」 雲に隠れる
2010.02.24 Wednesday at 17:54
駿河区 広野
すっきりしない空模様だった今日。 確かに太陽は昇っていたのに、 もやがかかったような空。 でも沈むときになって、 やっとその存在が明らかになった感がありました。 午後の体操教室では、ため息混じりに 「免許の書き替えで認知症の検査をされて、 何だか虚しくなっちゃってねぇ。あと十年後には 私らどうなっちゃっているのかねぇ。」 ・・・・・答えはないんです。 だって未来は読み切れないから。 それでも前に立つ身としては、 何かしらコメントしなくてはならない。 だって、自分の考えと違う感性を求めて 体操をダシに見えている方もいらっしゃる。 すかさず伊豆のボーイフレンドの話を出す。 早期退職して自分のこれからを構築しようと プランしたものの、退職後はなぜか セピアチックな考え方であった。 体力を取り戻しつつある最近は、 農耕・テニス・ゴルフ生活が定着した効果か、 「あと何回作物の実りを見れるのか。」 といった刹那感は薄れたと言う。 何より、二・三ヶ月に一度元気をもらうべく、 私とおしゃべりするのが楽しみとのことですよ! そういうと、すかさず 年末に緊急手術して入院した女性が 「そうですよ。私も元気を貰うのが楽しみ。 この体操が月に二度あると思うと それにあわせて、ここにこなくっちゃ!!って 思いますもの。」 体操の最後には、姿勢をピッとさせるコツを 練習。ちょっと愚痴を漏らされた方の傍に行き 少し体を支えて差し上げる。 「いいですよ。こうして壁を支えにすると おズボンの裾を持つだけで姿勢が決まりますね。 バッチリ、できていますよ。」 集団で体操したときは、 邪魔に思えるかもしれないけれど、他人が居て 救われる事もある。 コミュニケーションプログラムを基本に しているので、みんなそれぞれの思いや考えを 体操をしながら口に出す。 前に立つ私は危険を回避させる事と、 体操の効果があがるようにポイントを支持したり、 来場者の今日の状態をチェックして差し上げ、 スッキリして帰っていただく。 また来月。 ここに来ようと心掛ける事が素晴らしいのです。 体調次第、都合次第でお出かけください。 |