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クローバーの会

時代の変化は表向きのもので、私たちのこころの趣きは実は普遍的で、
大切なものは大切であると認識して消えない!!と思いたいのです。
だからこそ、「声」を「ことば」を皆様のお耳にお届けしていきたいのです。
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有度

201106181919000.jpg


舞台の後ろにある深遠な森が、
またまた私たちの心を掴む。

日本平、舞台芸術公園・野外劇場「有度」。

雨の合間の舞台芸術公園は更に趣きを増す。

パークウェイを霧が駆け上がり、
木々にたっぷりのミスト。
夏にむかうほどに、光に集まる虫たちが
観劇する私たちの気持ちを削ぐ。
しかし、このミストがうまい具合に防御してくれるのだ。
「夏は雨の合間」がよろしい様子。


SPACのホームグラウンド、
知り尽くした現場では実力が十二分に発揮され、
息も尽かせず場面が展開される。
計算された演出と、それに答え得る役者の能力。
観劇する側は、芝居があっという間の出来事で、
もう一度来たい!と思うだろう。

アマチュアとプロの徹底した違いは、やはり「からだ」。
身のこなし、立ち居振る舞いに無駄が無く、
魅せることが日頃よりからだに染み付いている。

そこに佇むだけで
人はオーラを感じるということなのだろう。

そして以前から私はファンだった、大好きだった
衣裳デザイナーさんの感性が、
今回、遺憾なく発揮されている作品でもあるので、
「天守物語」は目でも楽しめ、また配役で
ムーバー(動き手)とスピーカー(話し手)が別々、
そして演奏がお囃子にも似て、というのも、
日本の伝統芸能の薫りがして
海外の方にはニホンノカタチが見えるのではないか、
日本人にとっては自分達の奥深くを流れる
何かを感じられるのではないかと思います。

「天守物語」はあと二回。
25日と7月2日。
7月2日の舞台後フェスティバルバーatカチカチ山には、
ボランティアスタッフとして私も居ます。

是非一度お越しください。野外劇場・有度へ。
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